安心して暮らし 誰もが活躍できる 鈴鹿市を目指します

鈴鹿市議会議員 桐生 つねあき

TSUNEAKI KIRYU

桐生つねあき プロフィール

平成4年3月16日

鈴鹿市白子に生まれる

平成16年3月

鈴鹿市立旭が丘小学校 卒業

平成22年3月

6年制鈴鹿中学校高等学校 卒業

剣道部所属

小学1年生から続けていた剣道を、中高6年間も続けました。
(在学中に2段を取得)

平成28年3月

明治大学 政治経済学部 政治学科 卒業

雄弁部所属 (123期 雄弁部代表)

(故)三木武夫 元首相をはじめとする多くの政治家OBを輩出している雄弁部に所属。
より良い社会を作るために自分達ができる事は何かを仲間達と議論していました。

安藏伸治ゼミナール

少子化対策で内閣府の政策ブレーンとして活躍された安藏教授の下で、データサイエンス・統計学を学びました。

永田町でのインターン

参議院議員事務所でのインターンを通して、中央政界の動き・政治が目の前で動く瞬間を目にしました。

平成28年4月

衆議院議員島田佳和事務所 入所

鈴鹿川の河川整備(河床掘削)などの大きな事業から、地域の細かいご要望まで携わる事ができました。

平成29年9月

自由民主党鈴鹿市第二支部 入所

平成31年4月

鈴鹿市議会議員 初当選

令和1年5月

自由民主党 鈴鹿市議団所属
地域福祉委員 副委員長 就任

令和2年5月

総務委員会 副委員長 就任

令和3年5月

鈴鹿市監査委員 就任

令和4年5月

自由民主党鈴鹿市議団 会派長 就任
文教環境委員会 副委員長 就任

令和5年4月

鈴鹿市議会議員 2期目当選

令和5年5月

鈴鹿亀山地区広域連合議会 議長 就任

現在に至る

桐生つねあき

桐生つねあきが目指す

THREE PILLARS

3つの柱

「安心して暮らし、誰もが活躍できる鈴鹿市」を目指し、
この鈴鹿市が持つポテンシャルを最大限引き出します。
半世紀先まで責任を持てる私だからこそ出来る鈴鹿の未来像を描き、行動いたします。
鈴鹿市は20万の人口を有し、23の地区それぞれが様々な文化や特色を持っています。
また、海や山、川などの自然にも溢れ、
地域によっては人口増加が続くなどポテンシャル(潜在能力)に満ちています。

01 タブレットを覗き込む子供たち

住民目線の自治体DX

近年、全国の自治体で行政のデジタル化・ICT化が進んでいます。鈴鹿市でも教育ICTの導入や庁内でのRPAやAIの導入など、様々な場面で情報通信技術の活用が進んでいます。今後も、日々進化する先端技術の波に乗り遅れることのないように、自治体も変容しなければなりません。若い視点で様々な技術を利活用しながら、行政サービスの向上を目指します。

02 車いすに座った年配の女性と職員

みんなが自立して暮らせる社会福祉

鈴鹿市では、他の市町と同様に高齢者人口が増加している一方で、子育て世代も全国と比較して多い現状となっています。また、全体の6%以上の方が何らかの障がいを持って生活しており、高齢者、障がい者福祉がヨーロッパ諸国に比べて遅れています。わたしは、このような方々に目を向け、地域の誰もが、自分らしく自立して暮らせる鈴鹿市を目指します。

03 街の遠景

安心して暮らすための社会基盤整備

鈴鹿市は、東に伊勢湾、西に鈴鹿山脈を望み、その間を大小合わせて29の河川が流れる自然豊かなまちです。しかし一方で、伊勢湾岸や河川などのさまざまな自然災害のリスクを抱えています。次の世代へ目に見える形で引き継ぐことのできる公共財である社会基盤の整備を行う事で、地域の安心・安全を守り、より住みたいと思える鈴鹿市を目指します。

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お電話またはメールにてお問合せください。

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お寄せいただいた貴重なご意見・ご要望は活動へと繋げて、より良い鈴鹿市を目指して参ります。
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